この動きでズレたら何が原因?試着でわかるNGサイン診断
試着室で
「サイズは合ってるはずなんだけど…」
そう感じたこと、ありませんか?
実はプロは、
“どこがズレたか”で原因をほぼ特定できます。
今回は、
👉 試着でやってほしい3つの動き
👉 そのときにズレた場合のNGサインと原因
を、診断形式でまとめました。
診断① 腕を上げたらブラがズレる
こんな状態になったらNG
- アンダーが上にずり上がる
- バストの位置が変わる
- 元の位置に戻したくなる
考えられる原因
- アンダーがゆるい
- ワイヤー幅が合っていない
- 着用位置が低い
プロ目線の対処ポイント
・アンダーを一段下げて試す
・脇からバストをしっかり入れ直す
・ワイヤーが胸の輪郭に沿っているか確認
👉 腕上げでズレる=土台が不安定
診断② 前かがみになるとこぼれる・浮く
こんな状態になったらNG
- カップからバストがこぼれる
- 上辺がパカパカ浮く
- ワイヤーが食い込む
考えられる原因
- カップが浅い
- バストの柔らかさに合っていない
- サイズは合っているが形が不一致
プロ目線の対処ポイント
・同サイズで別のカップ形状を試す
・包み込む設計のブラに変更
・「盛り」重視のタイプを一度外す
👉 前かがみNG=カップ設計ミス
診断③ ひねる・しゃがむと苦しくなる
こんな状態になったらNG
- 背中が引っ張られる
- ストラップが食い込む
- 呼吸が浅くなる感じがする
考えられる原因
- アンダーがきつすぎる
- ストラップに頼りすぎている
- 動きに対応しない設計
プロ目線の対処ポイント
・アンダーは「支える=きつい」ではないと知る
・ストラップを少し緩めて再チェック
・長時間着用前提のブラを選ぶ
👉 動いて苦しい=日常向きじゃない
診断まとめ|ズレ方には必ず理由がある
| 動き | ズレたら疑うポイント |
|---|---|
| 腕を上げる | アンダー・ワイヤー |
| 前かがみ | カップ形状 |
| ひねる | 締め付け・設計 |
「我慢すれば着けられる」は、
正解ではありません。
プロからのひとこと
下着が合っていないとき、
体が先にサインを出しています。
ズレる・苦しい・直したくなる。
それはあなたの体が悪いわけじゃない。
試着では、
✔ 動く
✔ ズレを見る
✔ 原因を切り分ける
これだけで、失敗はかなり減らせます。
